夏休みに向けて パート1
みなさん、こんにちは!
2回目の担当となる、工学部建築・社会環境工学科3年の渡邊大規です!
テスト期間まっただ中ですが、これを乗り越えると長ーい夏休みが待っているので頑張りましょう!
ということで、今回は楽しい夏休みに関連してお話したいと思います!
テスト勉強の息抜きに読んでみてください(笑)
みなさんの夏休みの予定は決まってきましたか?サークルの夏合宿にいく人、免許合宿にいく人、旅行に行く人、はたまたSAPに行く人など様々ですよね!SAPについては以前の記事に掲載されているはずなのでチェックしてみてください!
ちなみに僕は、「原付とフェリーで地元まで帰ってみようかな」なんて考えています。
帰省して何をするかというと、母校に行って高校生に向けて、大学生ってこんな感じだよというのを伝える企画に参加することになってます。もともとは、リーダーをしている高校の同期に誘われて、それなら…という理由で始めたんですけどね(苦笑)
でも、高校生に大学がどういう所かを大学生から直接話を聞く機会はなかなかないのではないかと思うので、母校への恩返しという意味でもいい活動かなと思ってやっています。
そこのイベントでは、大学生の生活や授業に関するプレゼンを行ったり、学部別にその学部についての詳しい話をしたり、模擬授業を行ったり等ということを行うことになっています。最近は模擬授業の内容を考えているのですが、まずは授業のコンセプトから考え、高校生に持ち帰ってもらいたいこと、高校生が知りたいであろうこと等を中心に考えています。
なんか、創造発見塾の実践プロジェクトでみなさんに経験してもらったことと似ていませんか?
こういうときに、メディアサロン実行委員をやっていてよかったなと思います!
夏休みはみなさんいろいろ計画があると思いますが、母校でこのようなイベントがあれば参加してみるのもどうでしょうか?母校への恩返しになるだけでなく、久しぶりに同期に会ったりと楽しいものになると思います!
是非有意義な夏休みを過ごしてくださいね!
実行委員3年目 渡邊大規